【レイキの11大特徴】

 

1:誰でも使えるようになる

聖人でなくても誰にでも使える様になる。レイキの回路が開かれ、自身またはクライアントをヒーリングできるようになる。レイキ療法は、中国の気功の様に、自信のエネルギーを一切使う事なく、宇宙エネルギーを中継するパイプ役に徹する技法である為、クライアントの身体状態(持病)や能力とは無関係に活用できる。宇宙エネルギーwwwなんだか嘘っぽくて怪しさ満点ですね笑

 

2:ヒーリング能力は一生涯失われない

気を練る(自力を鍛える)ための特別なトレーニングや日々の修業・鍛錬は不要であり、その能力は完全に消え去る事はない。

 

3:レイキ療法(ヒーリング)を行なう際には、意識の集中は必要ない

手当てを行なう際、「自分の力で相手を治そう、痛みをとろう、つらい気持ちを癒してあげよう」と思う必要はない。他のエネルギー療法の中には、自分のエネルギーを意識的に活用する技術のものもあるが、レイキ療法ではこれは行わない。集中しなくても良い。ここが一番気に入っています笑 その為いつも喋りながら使っています。

 

4:他者のネガティブなエネルギーを受けにくいため、

  レイキ療法(ヒーリング)を行なっても疲れない

「ヒーリングを行うと疲れる」というヒーラーは、他者からネガティブなエネルギーを受けてしまっている可能性がある。これは無意識的な優しさや同情心から、相手の不調和な波動と自動共鳴したために起こる現象。つまり原因は相手の不調和にあるのではなく、「自らが同調しにいっている」のだという自覚を持つ事により共鳴を回避できるようになる。

 

5:ヒーリング能力は、使えば使うほどパワーアップする

レイキの能力とは、自分自身がクリアな太いパイプ役になるほど強まる。そのため、初心者のうちはエネルギーをさらに滞りなく中継・通過させるために手当て実践や自己鍛錬を積むことが有効である。また、自己治癒力が高まる事で、身体が自然に治せるようになる。

 

6:レイキについて信じない人にも必要なエネルギーが流れる

レイキ を知らない方、信じていない方、動植物、飲食物等にも同様に機能する。物質全般や場の浄化にも効果的。

 

7:レイキは他の療法との相性がよく、相乗効果を生む

(整体、鍼灸、指圧、マッサージ、瞑想等)

ボディワーカー、医療従事者は自ら学んだ技法にレイキ・エネルギーを加える事により、さらに効果を高めることができる。自身の学んできた技術とレイキをいかに信頼できるか、「自分の力で治す」という意識を手放しゆだねられるか。鍵は無心で施術や治療を行う事である。

 

8:レイキのエネルギーは、4つのレベルに同時に働きかけ、癒す

(肉体的・精神的・感情的・霊的)

信仰システムではないので、信仰を必要としない。また他の信仰を邪魔しないので、現在信仰をお持ちの方でも問題なく活用できます。

 

9:レイキ療法の効果は、具体的である

(特に疾患、痛み、切り傷、やけど、出血等、外傷的なものについて)

※この9番に関しては、効果を大きく謳うと医師法に違反する事となります。ご注意下さい。

 

10:時間空間を越えてヒーリングが行なえる

(※遠隔療法は中級講習/セカンドディグリーで習得できます)

 

11:あなたの素晴らしい本質を開花させる

レイキ療法は、自己向上、自己実現に有効である。レイキ療法の実践を通じ、気付きと目覚めが促され、その結果人格や品格の向上、内的成長に繋がっていき、レイキ・エネルギーの特質である『愛』『調和』『癒し』を人生で具現化する人となる。

(※上級講習/サード・ディグリーで学ぶ内容です)

 

さらに、海外では600万人以上が使っているメジャーな療法で、英国では約半数の病院、アメリカでは約15%の病院が補完療法として提供している。


■レイキの歴史

臼井甕男氏が創始者のメソッド「日本伝統式レイキ」は第二次世界大戦後、日本はレイキを忘れていった一方、弟子らによって世界中で広く使われていきました(西洋式レイキヒーリング)

日本伝統式は、中国の気功治療と同じように、東洋医学的なアポローチに位置付けられましたが、1990年代に逆輸入された「西洋式」を学ぶ人が増えていき、レイキ指導者の99%は、レイキヒーリング(レイキ療法)を知り、レイキ法を知る「日本伝統式」はわずか1%となりました。日本伝統式「レイキ法」の真髄はいまでは「幻の半分」と言われています。また、自分でエネルギーを発さないので、霊感、霊力を必要としない所がポイントです。自分には霊感がありません笑 頭痛や、腹痛の時に、自然と患部に手を当ててしまっている事もレイキの一環です。手当て療法とも言われています。

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